2008年02月08日

野球の思い出

 私、中学のころは野球部に所属していました。

 目指すポジションはピッチャー。

 どうしてピッチャーかって?

 いちばん目立つから。かっこいいから。

 すごく単純な理由。
















 ある日のこと、野球部の監督が、ピッチャーに向いているかどうかを試してくれることになりました。

 ピッチャー志願は3人。

 一人は小学校から名投手といわれた逸材。

 もう一人は小柄ながら適確なピッチングをするサウスポー

 そして私。

 試験開始。いきなりキャッチャーを座らせてのピッチングです。練習なし。

 一人目は逸材くん。

 球が速い。コントロールもいい。

 二人目。サウスポーくん。

 球速はないものの、落ち着いたピッチング。

 三人目。私。

 ドキドキです。憧れのピッチャーになれるかもしれないのですから。

 当然肩に力が入ります。

 そして、
















 第1球、投げました。

















 あら?

















 球はあらぬ方向に。


 ま、1球目は仕方ないか。

 2球目。




















 ぴゅーっと、






















 大暴投。

 3球目。

 侍ジャイアンツの番場 番(私と同じ世代の人ならご存知ですよね)なみの大暴投。

















 監督がポロッとひと言。

 「もういいよ。」














 そりゃそうでしょ。

 











 普段は球速もそこそこ。コントロールも悪くはなかったのに。

 でも、そんなこと言っても仕方ありませんね。
 





















 結局、ピッチャーに向いていなかったんでしょうね。

 強心臓じゃないと、ピッチャーって務まらないって聞きますし。



 このころから、自分に自信を持って出来ることってなんだろうなんてことを考え始めました。


Posted by えいしゅん358 at 10:04 Comments( 0 ) TrackBack( 0 ) 思い出 中学編